コアラ先生

私たちは、日々ストレスにさらされながら生活を送っています。毎日何かに追われているように感じることもあるのではないでしょうか?

上手に息抜きできれば、ストレスをうまく受け流すことも出来るのですが、それができないで抱え込んでしまうと、疲労は溜まっていくばかりです。神経も興奮状態が続き、不眠を招くこともあります。

そこで今回は、神経症と不眠について紹介します。

神経症と不眠について

人間は夜の睡眠を十分にとってこそ、疲労感を回復したり、体内細胞の修繕も行われて、健康を維持する生き物です。

当たり前のように眠りを繰り返すのは、実はとても大きな健康のために必要なことであり、質のよい睡眠が取れないと心身ともに疲れが蓄積をして、ベストコンディションとは遠のきます。

なかなか良い眠りがとれないというのは、本人が悪いわけではなく、何かしらの病気である可能性も否定はできません。

神経症とは?

神経症は近年増えているような、高レベルのうつ病とは違い、パニック障害のような症状を起こしやすくなたり、軽いレベルの不安神経障害を起こす症状です。

人とのコミュニケーションがあまり得意ではないタイプや、神経質で緊張をしやすいなど、本来は心の優しい繊細な人が陥りやすい症状とも言えます。大きなストレスがかかるなど、なにかのきっかけで症状はひどくなりやすく、それが不眠につながることがあります。

ストレスを溜めると

ストレスは眠れない悩みとなり襲いかかるので、眠れないことへの不安も出てくる悪循環です。夜になると眠りに入りにくい不安が頭をもたげることで、憂うつ感さえ出てきやすくなります。

不眠症になることで、負のサイクルばかりが活発になると、神経症を悪化させることも考えられます。また不眠症で夜の眠りの時間が不足をするようになると、心身に蓄積した疲労感により、精神疾患を招くこともあるほどです。

良く不安の症状とは

予期不安の症状が起こるのは神経症になると感じやすいことであり、予期不安により余計に抱える不安が過剰なストレスになり、眠れない悩みは加速をします。

夜は眠らないと翌日の仕事に響くとか、いろいろな不安を考えてしまい、入眠障害が起こりやすく、さらに中途錯覚まで起こりやすいです。

不眠改善のために

人間の睡眠と精神疾患には密接な関係が有り、改善のためにはひとりで悩むことなく、病院でお医者さんの指導を受けて、正しい方法で不眠の改善治療に取り組むことです。

不眠症が長引くことで睡眠時間の不足は起こり、心身は疲れ果てて精神疾患になりやすいですが、回復をさせることは不可能ではありません。