コアラ先生

今までの経験の中で、夜眠らずに過ごしたことはありませんか?寝ないで過ごした次の朝は体が重かったり、その逆にテンションが高くなっていたりしたかと思います。

ただ、夜勤などでこの昼夜逆転の生活が継続するとなると、今までの生活のリズムが崩れてしまうので大変です。

今回は、夜勤と不眠の関係について紹介します。

夜勤の勤務について

不眠の原因にはいくつかの要因があるのですが、その中のひとつに生活習慣要因と呼ばれているものがあります。これは名前の通り生活習慣が原因で不眠を引き起こしていると言うものであり、生活習慣要因と一言で言ってもその中でも原因となっているものがいくつかあります。

例えば医療機関や介護施設、夜間でも活動している工場などに勤めている人に多いと言われている原因が「夜勤勤務」です。夜勤と言うのは従来人間が眠りについている時間帯に活動する仕事となっているので、これに加えて交代勤務で不規則な仕事スタイルを続けていると体内の生活リズムが乱れてしまいます。

そのため夜に眠れなくなってしまったり日中眠気に襲われるなど不眠状態に陥りやすくなっているのですが、特に日中の眠気によって日中の活動量が低下してしまうとさらに不眠を誘発してしまうと言う悪循環に陥ってしまうので注意が必要です。

昼夜逆転の生活

また昼夜逆転など夜間に活動する事が多いと言う生活習慣によって不眠になりやすいとも言われており、若い人は勿論ですが高齢者でも日中昼寝をしてしまう事が原因で昼夜逆転を引き起こしてしまった結果眠れなくなってしまうと言う事もあります。これは生活習慣要因のほかにも高齢者の場合は病気が原因となっている事もあるのですが、若い人の場合はほとんどが生活習慣要因として判断されています。

過食について

ほかにも普段から過食をしていると言う人や寝る前に過食をする習慣があるという人の場合、満腹中枢が刺激される事によって眠気は訪れるのですが実際には眠れないという状態になってしまうことが多いです。特に寝る前に過食をしていると言う人の場合は満腹感によって胃腸が圧迫されてしまうので眠りにくい状態になっていますし、アルコールやカフェインを多量に摂取してしまっていると言う場合は覚醒作用があるので悪循環になってしまいます。

それ以外にも運動不足も不眠の原因となる生活習慣要因なので、不眠を改善したいと言う場合は生活習慣を改善する事によって解決できる場合もあるようです。