コアラ先生

眠れない日が続くと、不眠症なんじゃないかと心配になりますよね。

ここでは、世界で公表されている不眠の定義について紹介します。ICSD-2とは何かについても触れていきます。

ICSD-2とは何か?

ICSD-2の略称で表される、睡眠障害国際分類第2版は2005年に公表されました。

これはアメリカ睡眠医学会がヨーロッパ、日本、ラテンアメリカの睡眠学会の協力により定義した睡眠障害の分類です。これにより睡眠障害は8つに、その中の1つである不眠症は更に11の項目に分けて定義されています。

主な睡眠障害について

1番目には生活上の変化やストレスで引き起こされる「適応障害性」、2番目には眠れないことに対する先入観や不安が更に症状を悪化させる「精神生理性」、3番目には検査などで「正常な睡眠がとれている」と判断されるが、本人に熟睡感がない「逆説性」が並び、これらは心理的原因が関連しているとされています。

特発性の不眠とは

その他「特発性」と分類される、特定の原因がないものや、うつ病・統合失調症・双極性障害の精神疾患のほか、認知症・ADHDなどでも引き起こされる「精神疾患による不眠症」、外傷・関節リウマチ・湿疹など痛みを伴う症状や、喘息・花粉症などによる「身体疾患による不眠症」など疾患が理由のものもあります。

行動や物質が原因の不眠

これらとは逆に、「不適切な睡眠衛生」のように過度の昼寝や、就寝前に光を浴びすぎたり、過度の運動や思考で引き起こされるもの、カフェイン・アルコール・ニコチンなどや、抗がん剤・自律神経に作用する薬が原因の「薬物または物質による不眠症」のように、行動や物質が原因とされるものもあります。

小児期の不眠について

また、「小児期の行動性不眠症」は病気によるものではなく、「寝付くときに何らかの条件がないと寝付けない」という状態や、子供がくずったり、親のしつけに一貫性がなく就寝時間が定まっていないことに子供が混乱してしまうという、行動上の問題による不眠とされています。

その他の分類について

また、他には分類できないものの、精神疾患や心理的要因が関係していると思われる「物質または既知の生理的病態によらない、特定不能な不眠症(非器質性睡眠障害)」、身体疾患や生理状態が関係していると思われる「特定不能な生理的(器質性)不眠症」といった項目もあります。

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