コアラ先生

「薬局で見つけたドリエルっていうお薬を試してみたいんだけど、あれって効くのかな」という経験はありませんか?ドリエルは、インターネット通販やドラッグストアなどで売っている「睡眠改善薬」です。

私も大手の薬局に行くと、ドリエルが売っていたのを見たことがあるので、気になる方がいるかもしれませんね。

今回は、睡眠改善薬のドリエルについて紹介します。

ドリエルって?成分や価格、副作用について

ドリエルは睡眠薬ではなく、睡眠改善薬です。そのため、ドリエルを購入する際には「医師の処方」は必要ありません。

睡眠薬と睡眠改善薬って、間違いやすいですよね。「何が違うんだろう」って思う方もいるでしょう。この2つは成分も違いますが、「医師の処方」があるかないかというところが大きな違いの1つです。

ドリエルは、夜眠る際「なかなか眠れない」という時に、一時的に使用するお薬です。ですので、継続して眠れない日が続くようなら、心療内科や精神科を受診することをおすすめします。

また、あなたの近所のかかりつけ医のところに行くのも良いかと思われます。

ドリエルにはどんな成分が入っているの?

ドリエルには以下の成分が入っています。

主な成分 ジフェンヒドラミン塩酸塩(50mg)
その他の添加物 クロスカルメロースNa、無水ケイ酸、セルロース、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン

ドリエルの価格について

現在ドラッグストアやインターネット通販で販売されている、ドリエルの価格です。

ドリエル 12錠(6日分) 税込価格 2,052円(アマゾン価格:1,482円)

ドリエルの使用について

ドリエルは、夜ベッドに入ったけれどいつものように眠れない、など一時的な不眠状態に対して使用されるお薬です。出張先で眠れない、などが例として挙げられます。

ドリエルに配合されている主成分は「ジフェンヒドラミン塩酸塩」という物質です。この物質は、春先に起こる「花粉症」のアレルギー症状を抑えるために使われます。

その他「ジフェンヒドラミン塩酸塩」には、眠気をもたらす作用があり、ドリエルはこの作用を利用しているお薬です。

ドリエルの副作用について

ドリエルに配合されている「ジフェンヒドラミン塩酸塩」には、花粉症の際のアレルギー症状を抑える作用や、眠気をもたらす作用がありますが、その他にも作用があります。

この「ジフェンヒドラミン塩酸塩」という物質は、「抗ヒスタミン剤」として知られています。抗ヒスタミン剤とは、読んで字のごとく「ヒスタミンに(抗う)あらがう」と書きます。つまり、ヒスタミンの働きを抑えてしまうのです。

ヒスタミンの動きを抑えることによって、花粉の季節には、アレルギー症状が出ないように働きます。

また、抗ヒスタミン剤には「抗コリン作用」というものがあります。この「抗コリン作用」が問題なのです。

抗コリン作用の働きは、副交感神経の働きを抑制します。その結果、私たちの体はリラックスできなくなります。そうなると、リラックスしたときに行う排泄行動にも影響が出てくるのです。

時に「便秘」「尿閉」などの症状をもたらします。前立腺肥大などの病歴がある方は注意が必要です。

その他にも「緑内障」の病歴がある方は、眼圧が上がってしまい頭痛や吐き気などを起こしてしまうことがあるので、これも注意しなければなりません。

ドリエルの口コミ

ドリエルをより客観的に評価するため、実際にドリエルを使用した方に意見を伺いました。ドリエルを購入する際の参考にしてみて下さい。

口コミ1
病院で処方された睡眠薬を常用しています。睡眠改善薬はどんなものかと思い、試しに薬局で購入し使用しましたが、私には効果はありませんでした。

口コミ2
睡眠薬など試したことはありませんでしたが、ちょっと眠れない日が続いたので心配になってドリエルを購入しました。1日目は薬のせいか眠ることが出来ましたが、2日目からは眠れませんでした。

口コミ3
ドリエルでもカローミンでも眠れませんでした。睡眠改善薬は、主成分が一緒だから当たり前なのですが・・・