コアラ先生

「睡眠改善薬」というものをご存知ですか?今や街のドラッグストアに行けば、様々な種類の睡眠改善薬が置いてある棚を目にする機会が増えてきました。

睡眠改善薬は、インターネット通販においてもアマゾンや楽天などで検索すれば、すぐに見つけて購入することが出来ます。それゆえ、効果や副作用について知っておくことは大切です。

今回は、睡眠改善薬の中でも「カナコSP」を紹介します。

カナコSPって?成分や価格、副作用について

カナコSPは、東宝製薬から販売されている「睡眠改善薬」です。全国の薬局やドラッグストア、またアマゾンや楽天などのインターネット通販でも購入することが出来ます。

眠りが浅いとき、また寝つきが悪い場合に一時的に使用して、眠れないという症状を和らげるお薬です。

カナコSPは「睡眠薬」ではないので、医師の処方は必要ありません。

カナコSPにはどんな成分が入っている?

カナコSPには以下の成分が入っています。

主な成分 ジフェンヒドラミン塩酸塩(50mg)
その他の添加物 乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na)、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)、マクロゴール、黄色5号

カナコSPの価格について

現在、ネット通販やドラッグストアで販売されているカナコSPの価格です。

カナコSP 10錠(5日分) 税込価格 1,000円(アマゾン価格:780円)

カナコSPの使い方とは?

カナコSPは、一時的に眠れなくなってしまった時の対処方法として利用されるお薬です。急な環境の変化で寝つきがわるくなってしまったという時に使用されます。

カナコSPの主成分はジフェンヒドラミン塩酸塩(抗ヒスタミン剤)です。抗ヒスタミン薬は、鼻水やくしゃみなどのアレルギー症状を抑える薬として広く用いられているお薬です。その他にも、抗ヒスタミン剤には服用すると眠くなるといった作用があ
ります。カナコSPは、この眠くなる作用を応用して作られた睡眠改善薬ですです。

カナコSPの副作用は?

カナコSPの主成分である「ジフェンヒドラミン塩酸塩」という物質は、カローミンやドリエルなどの睡眠改善薬と同じ成分になります。

この主成分である「ジフェンヒドラミン塩酸塩」は、抗ヒスタミン剤としても知られており、抗ヒスタミン剤は「抗コリン作用」というものを持っています。

抗コリン作用には、私たちの体にある自律神経の1つの副交感神経の働きを抑制する働きがあります。副交感神経が抑制されてしまうと、リラックスした状態が作りにくくなり体は緊張状態が続いてしまうのです。

体が緊張していると、例えば排泄行為などがしづらくなりますよね。そのため、便秘や尿閉が起こってくるのです。

泌尿器の疾患である前立腺肥大の病歴がある方は、睡眠改善薬の使用に注意が必要です。また、目の疾患である緑内障の病歴がある方についても、眼圧が上がってしまい頭痛などが起こることが考えられ、注意が必要となります。

カナコSPの口コミ

カナコSPをより客観的に評価するため、実際にカナコSPを使用した方に意見を伺いました。カナコSPを購入する際の参考にしてみて下さい。

口コミ1
始めてカナコSPを使いましたが、眠りに入る前のウトウト感を感じることはできました。ですが、眠りに就くまでには至りませんでした。

口コミ2
私は眠れないので、病院で処方された睡眠薬を毎日使っています。睡眠薬がなくなってしまい、どうしても睡眠薬が必要になったときにカナコSPを試しましたが、私には効果はありませんでした。

口コミ3
効果が出る方と出ない方がいるのではないでしょうか。私は、特別な変化はありませんでした。