コアラ先生

「睡眠改善薬ってよく見かけるけど、どうなの?」と思ったことがある方、いるのではないでしょうか?確かに、似た商品がいくつかあるので、どれを選ぼうか迷ってしまうこともあるでしょう。

今回は、睡眠改善薬の「ネオデイ」について紹介します。

ネオデイって?成分や価格、副作用について

ネオデイは、大正製薬から販売されている「睡眠改善薬」です。日本全国のドラッグストアやインターネット通販で購入することが出来ます。

普段と比べて眠りが浅いときや、寝つきが良くない時、一時的に使用して不眠の状態を和らげるお薬です。ネオデイは、睡眠改善薬ですので、睡眠薬と違って「医師の処方」は必要ありません。

どんな成分が配合されているの?

ネオデイには、以下のような成分が配合されています。

主な成分 ジフェンヒドラミン塩酸塩
その他の添加物 乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸、クロスカルメロースNa、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、白糖、酸化チタン、カルナウバロウ

ネオデイの価格について

全国のドラッグストアやインターネット通販で販売されているネオデイの価格です。

ネオデイ 12錠(6日分) 税込価格 1,728円(アマゾン価格:780円)

ネオデイの活用方法

ネオデイは「普段と比べて最近寝つきが悪くなっている」時や「ベッドに入ったんだけど、なかなか眠れない」といった時に、一時的な対処方法として使用するお薬です。

ネオデイに配合されている主成分は「ジフェンヒドラミン塩酸塩」という物質です。ドリエルやカローミンなどの睡眠改善薬と同じ成分になります。

ジフェンヒドラミン塩酸塩は、抗ヒスタミン剤です。抗ヒスタミン剤の働きは、脳におけるヒスタミンの分泌を抑制します。

ヒスタミンの分泌を抑制することで、脳を活性化する働きが抑えられ、眠くなったように感じる、というのがこの「ジフェンヒドラミン塩酸塩」です。

ネオデイの副作用について

上述しましたが、ネオデイに配合されている主成分は「ジフェンヒドラミン塩酸塩」です。

ジフェンヒドラミン塩酸塩の注意点として、気をつけなければならないことの1つは、抗ヒスタミン剤であるという点です。

抗ヒスタミン剤には「抗コリン作用」というものがあります、これは、副交感神経の働きを抑制してしまうものであり、そうなるとリラックスしづらくなります。

リラックス出来ないと、体は緊張状態を保ってしまうため、便秘になったり尿閉になったりといった症状が出ることがあります。特に、前立腺肥大などの病歴をお持ちの方には、十分な注意が必要です。

また「緑内障」の病歴がある方も、眼圧の上昇による吐き気などの症状が考えられるため注意が必要です。

ネオデイの口コミ

ネオデイをより客観的に評価するため、実際にネオデイを使用した方に意見を伺いました。ネオデイを購入する際の参考にしてみて下さい。

口コミ1
トラゾドンなどの睡眠薬を以前使用しており、ネオデイもトラゾドンも抗ヒスタミン作用による眠気という事で、購入しました。眠りの効果は少なく、私には効きませんでした(眠れませんでした)。

口コミ1
睡眠改善薬は初めてで、飲んだあと何となく眠たくなりましたが、ウトウトしただけでした。

口コミ1
ドリエルと成分が一緒なので効果も同じだと思います。私には、ドリエルもネオデイも効きませんでした。