コアラ先生

睡眠不足が続くと、私たちの体の体温や汗などをコントロールしている神経系の働き鈍くなることがあります。必要な時に必要な神経が働いてくれないと、眠りたくても眠れないということも起こってきます。

今回は、不眠が原因で起こる神経の症状について紹介します。

神経に起こる症状の詳細

現代人は忙しくしっかり眠れていない方も多いです。

ストレスで興奮していたり、眠る直前までスマートフォンやテレビを見ているという方の場合はきちんと睡眠時間を取っているのにすっきりと目覚められない・日中に眠いということも。それは質のよい眠りになっていないのが原因なのかもしれません。

規則的な眠り

正しい眠りであればレム睡眠とノンレム睡眠を交互に繰り返し、朝の起床時間に向けて少しずつ覚醒していくので朝もすっきり起きることができますし、しっかりと身体も脳も休めているのです。

睡眠が乱れると

不眠は身体だけでなく脳がきちんと休めていない状態です。そのため身体が疲れて病気になりやすくなったり、お肌トラブルが起こりやすくなる以外に神経にもさまざまな悪影響を及ぼします。

疲労感や脱力感・倦怠感などです。翌日にすっきりと目覚めてまた一日仕事に学業にと頑張るためには睡眠は欠かすことができないのです。うつ病患者が増えているのも、眠れていないからなのかもしれません。

症状の対策

さまざまな症状を改善するにはとにかく眠ることが大切です。レム睡眠とノンレム睡眠が何度か繰り返すことができるだけの睡眠時間は確保しましょう。

神経が昂り交感神経が活発化した状態で眠りに突入しようと思っても眠れませんし、深い睡眠を取ることはできません。まずは眠る準備から入ってください。

まずは眠る準備から

携帯電話やテレビの使用はストップして部屋は間接照明程度で十分です。ノンカフェインの飲み物を飲んだりアロマオイルを焚いたり、なるべくリラックスした状態を作り出すのです。いろいろと思い悩むことはあるでしょうが、それを抱えたまま眠ってもよいことはありません。

それよりもすっきりと眠ることで一度リセットさせてしまえば、きっとよい解決策が見つかるはずです。仕事を円滑に進めるためにも眠りは効果的なのです。

症状の合図を確認する

疲れが取れなかったり、やる気が出なかったり、ニキビやしわが多くなったり、いろいろな負の症状が出てきたときにはきちんと眠れているかどうか見直してみてください。