コアラ先生

眠らないで過ごした日の翌日に鏡で自分の顔を見ると、目が充血していた、という経験はありませんか?睡眠不足の状態が続くと、私たちの体に影響が出てきます。

今回は、目の疲れや耳の疲れなど、身体に起こる不眠の症状について紹介します。

頭部に起こる症状の詳細

睡眠不足は身体にさまざまな悪影響を及ぼします。

ただでさえパソコンやスマートフォンを一日中見ているのに夜も休ませていないのであれば目はドライアイや眼精疲労になりやすくなります。認識スピードの低下やコントラスト感度の低下にもつながります。

口や耳への影響について

眠っていないと自律神経が乱れます。そうなると唾液の分泌量が減るので口臭をきつくします。唾液には口内を消臭する作用・浄化する作用があるため、分泌量が減ってしまうと虫歯や歯周病になりやすくなり、歯が抜けやすくもなるのです。

耳も聞こえにくくなったり、耳鳴りがし始めたり、難聴になりやすくなったりします。

無理せず休息を

こうなると仕事も勉強もはかどることはありません。あせって徹夜を続けながら仕事をするよりも、一度眠ってから疲れを取って臨むほうが、もしかしたら効率よく仕事がこなせて早く完璧な状態に仕上がるかもしれません。

健康的に毎日を過ごすには普段の食事やサプリメントも重要ですが、睡眠こそがお金もかからず一番の特効薬なのです。

症状の対策

睡眠はただ取れば良いと言うだけではありません。良く眠っているはずなのに疲れが取れない・日中にも眠くてしょうがないというのであれば、それは眠りの質が悪いのかもしれません。

睡眠の重要さ

レム睡眠とノンレム睡眠が交互にやってくることで身体も脳もしっかりと休息を取れるのです。特に最初の3時間は成長ホルモンを出して体の不調やその日一日の疲れを取り除き、修繕するためにも必要な時間です。

交感神経中心で興奮した身体を落ち着けて副交感神経を活性化させ少しずつ眠りへといざない、ゆっくりとリセットさせて翌日につなげましょう。

自律神経の乱れは口臭悪化だけでなくお腹の調子を悪くして下痢を起こしたり、免疫力が低下して病気にかかるリスクを高めることにもつながってしまうのです。

身体を大切に

身体のためにも心のためにも・美容のためにも睡眠を大切にしましょう。現代人の不調の多くは、睡眠不足や睡眠の質の悪さが大いに関係しているのです。眠りというのは重要なものなのです。