コアラ先生

睡眠途中で一度起きてしまうと、眠るまでに時間がかかってしまう、または眠れないという経験はありませんか?原因としては、精神的なものではストレスがあり、また年齢的なもの関わってきます。

今回は、一度起きたら眠れない原因について紹介します。

一度起きたら眠れないことの原因

一度起きたら眠れない状態になってしまう原因で多いのは、ストレスと老化と言われています。

良い眠りの為に重要になってくるのが、睡眠時に自律神経が副交感神経に切り替わっている事です。副交感神経に切り替わっていれば、リラックスした状態で眠る事ができます。

ストレスが多い生活

ストレスが多い生活をしていると、交感神経が活発な状態で眠る事になり、睡眠の質が低下し、一度目が覚めると眠る事ができない状態となります。この睡眠の質の低下は、カフェインの過剰摂取によっても起きる事があります。

年齢的な要因

また、年齢と共にこの症状が出るようになった場合、老化が考えられます。睡眠というのは成長に欠かせないものです。その為、成長ホルモンが活発に分泌されている間は、深い眠りにつきやすくなりますが、老化が始まる頃には成長ホルモンの分泌量が大幅に減少する事になります。

すると、これまでのように深い眠りが難しくなり、些細な事で目覚めやすく、目が覚めた後は眠れない状態となります。

症状の対策

一度起きたら眠れない状態になった場合、ストレスを減らす事、朝日を浴びる事で症状の改善を期待する事ができます。ストレスが多い生活をしている人は、ストレス解消法を身につける等、少しでもストレスを減らせるようにしておく事が有効です。

ストレスを減らすには

深呼吸をするだけでも、ストレスは緩和されていきます。更に、起きたら朝日を浴びる事も有効です。朝の光を浴びると、セロトニンが多く分泌され、体がしっかりと目覚めます。このセロトニンがしっかりと分泌されれば、夜には睡眠を促すホルモンが分泌されやすい状態となります。

睡眠の質について

ですから、朝日を浴びる事によって、睡眠の質を高めていく事ができます。そして、朝日を浴びて体を目覚めさせる行動は、自律神経をしっかりと整える事にも繋がります。

自律神経が乱れやすい状態になっている場合、まず朝起きたら、朝日を浴びる習慣をつけておく事が有効です。それによって、一度起きたら眠れない状態を改善していく事ができます。