コアラ先生

「寝ようとしても眠れない」という経験はありませんか?寝つきが悪い理由として、複数挙げることができます。その中の大きなものとしては、日中の運動不足です。

今回は、寝つきが悪い原因について紹介します。

寝つきが悪いことの原因

寝つきが悪くなる原因は複数あります。まず、眠る直前に運動をすると、体温が上昇し、交感神経が副交感神経より優位に立ってしまうので、眠れなくなります。

また、逆に、日中の運動不足も寝つきが悪くなる原因となります。

身体の疲れについて

身体が良い疲れ方をしていないので、上手く休息を取れなくなります。寝る前の食事も、胃腸が消火のために働きだしてしまうため、眠れなくなってしまいます。

頭が疲れていたとしても、身体が疲れることのないような状態にあると、寝たいのに寝られないということになってしまいます。

スマートフォンも原因?

また、ブルーライトによる原因も考えられます。通常、眠るときには、メラトニンという睡眠のためのホルモンが作用するのですが、このホルモン、光によって抑制されてしまう性質があります。

なので、寝る前にテレビやスマホ、パソコンなどの画面を長時間見ていることで、メラトニンが抑制されてしまい、眠れなくなってしまいます。

頭の中で考え事をすることも寝つきが悪くなる原因ですが、画面から得た情報をグルグルと再生してしまうことがそれに当てはまる場合も考えられます。

症状の対策

睡眠を促すホルモンであるメラトニンは、徐々に増えてゆく傾向があります。そして、光を浴びると減少するものなので、朝に光を浴びることによって、体内時計をリセットし、そこから夜眠るためのメラトニンを蓄積させてゆく、という方法で寝つきの改善が望めます。

自律神経について

交感神経より副交感神経を優位にさせれば良いので、その方法としては睡眠前の入浴が効果的です。入浴後約30分から1時間にかけて、体温が温まった状態から段々下がってゆきます。

この時に、副交感神経が優位になります。なので、そのタイミングを狙って睡眠に入れば寝つきがよくなります。

日頃から適度な運動を

日頃から身体を心地よく疲れさせればよいので、日中の程良い運動も効果的です。

食事の時間も、寝る前を避けると良いので、つまるところ、朝の光で目覚めて、食事は三食の理想的な時間をあまり脱線することなく、日頃から適度な運動をし、寝る前にスマホなどを見ることなく、代わりに入浴の時間にあてがえば、寝つきも良くなり気持ちの良い睡眠が得られるということになります。